じぶんぽっく

理系院卒がうつ病を患ったら執筆業に転生しました。「悩める若者をひとりでもラクに」がモットーに、ブログとWebライターで活動中!うつ病と共存しながら、自分の人生を取り戻します。

新手の適性検査「不適性検査スカウター」が誕生!特徴や危険性を紹介

【2020.9.23 更新】

※この記事は3分で読めます。 

 

 フマジメマジメなスバリストブロガーの迅斗です。

 

 私は2020年に転職活動をしていました。転職活動中に、とある企業から「Webテスト受けてほしい。」との依頼が。新卒の就活の時は何度も受けましたし、転職活動でもいくつか受けました。しかし…明らかに今までのものと違うところが届いたのです。

 

「不適性検査スカウター…だと!?」

 

 昨今人気が急増している適性検査です。しかし、不適性検査スカウターの内容が問題であるという意見も多数存在します。本記事では、不適性検査スカウターについて紐解いていきます。

 

不適性検査スカウター 発達障害 精神障害 誕生 危険 問題 内容

社会の柵は闇深い…

 

 

 

実際に不適性検査を受験した体験記はこちら!

 

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不適性検査スカウターとは?

 そもそも不適性検査スカウターは、スカウター株式会社が作った適性検査です。会社自体が2018年1月に創立と、出来て間もない会社です。会社HPを見た瞬間に目に飛び込んでくるのは「採ってはいけない人材を見極める」「人材採用で失敗しない」という衝撃的な一言から始まります。

 

 そして、創立2年半でまさかの12000社以上で導入済み。値段が他のWebテストより安いのもあり、中小企業を筆頭に人気を集めています。2017年卒の私が就活でに1度も受けなかったのはまだ出来て間もないテストだったからか……と考えると腑に落ちました。

 

 検査の内訳は能力検査が1セクション、性格診断が3セクションです。適性検査の代表格であるSPIは能力検査が3セクション、性格検査が1セクションと不適性検査スカウターと真逆です。また、分析結果についてはSPIのように性格傾向はもちろんのこと、ストレス耐性や精神状態などを表で一目でわかるようになっています。

 

 では不適性検査スカウターを使用するメリットについて、雇用する側・雇用される側、双方の視点で、次章にて紹介いたします。

 

不適性検査スカウターを使用することによるメリット

 不適性検査を使うことによるメリットはどのようなものでしょうか?雇用する側、雇用される側それぞれの立場で見ていきます。

 

不適性検査スカウターを雇用する側が使うメリッ

 まず、不適性検査スカウターを雇用する側が使うメリットは、下記となります。

 

  •  SPIより費用が安い(1人当たり840円、SPIは5500円)
  •  早期離職や休職のリスクを回避できる。

 

といったところではないでしょうか。では雇用者側にとってのメリットはどのようなものがありますでしょうか。

 

不適正検査スカウターを雇用される側が受けるメリット

 次に、不適性検査スカウターを雇用される側が受けるメリットは、下記となります。

 

  •  SPIなどと違い、基礎能力検査の対策に重きを置かなくてよい
  •  メンタル強い人には有利

 

 雇用する側・雇用される側のメリットを、それぞれ3つ挙げようかと考えましたが正直思い浮かびませんでした。以上から、私の考えはネガティブ寄りなのはお察しいただけるでしょう。

 

不適性検査スカウター 発達障害 精神障害 誕生 危険 問題 内容

人事の顔、こんな感じやろな(笑)

 

「不適性検査スカウター」で発達障害者や精神障害者を淘汰させる危険性

  「不適性検査スカウター」には、非常に厄介な危険性を秘めています。その危険性とは、「発達障害や精神障害を淘汰しようとさせている」日本人の昔からの考え方を表向きには排除して、「表面上見えないように」淘汰させようとしていることです。

 

 表面上では「ダイバーシティ」や「多様な働き方」を謳っておきながら、不適性検査スカウターのようなテストで実際は振るい落とす。日本の同調圧力から生じた負の遺産である「陰湿さ」が、不適性検査スカウターの流行具合でお分かりいただけるのではないでしょうか。

 

 学生時代から養護学校や養護学級のように別の教室や学校で受けている人もいます。彼らや彼女らを「ガイジ」と言う言葉であざ笑ってる人もいるのです。また、外国(特にアメリカ)では精神科に行くことは風邪やインフルエンザで病院に行くような感覚で、日本のように「精神科=地獄への扉」という考えではありません。うつ病も脳の病気ですから。

 

最後に:不適性検査スカウターが炙り出す、口だけの「ダイバーシティ」

  いかがでしたか?確かに企業側の見方としてはお気持ちもわかります。「1人採用するのに1億円かかる」と言われていますから。大企業ならまだしも、中小企業にとってはミスマッチなどでの早期退職は会社にとって大きなダメージですからね。

 

 しかし、表面上でダイバーシティやとか雇用の多様性とか謳っておきながら、「不適性検査スカウター」が流行ることは矛盾していますよね。見方によれば、ブラック企業サーチとしては使えそうですが…(笑)

 

 ブラック企業か見分けるかどうかは、口コミである程度判断できます!私が転職活動の際に使っていた口コミサイトの1つ、転職会議は社風やワークライフバランスはもちろん、面接や選考の内容も見ることが出来ます!今転職活動されてる方は、よかったら登録してみてください(登録費無料!)

 最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

 ではでは、今日も皆さま生きててえらい!

 

 

「不適性検査スカウター」を運営する、スカウター株式会社HPはこちら!

scouter.transition.jp

 

 

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