じぶんぽっく

理系院卒がうつ病を患ったら執筆業に転生しました。「悩める若者をひとりでもラクに」がモットーに、ブログとWebライターで活動中!うつ病と共存しながら、自分の人生を取り戻します。

発達障害グレーゾーンの症状は?大人の発達障害や二次症状を防ぐため、子供の時の診断が大事

【2020.9.22 更新しました!】

 

 ※この記事は3分で読めます。

 

 昨今「発達障害グレーゾーン」という言葉をネットの記事や、SNSなどで見ることが多いのではないでしょうか。「発達障害グレーゾーン」とは、発達障害の症状が軽い人のこととは一概には言えません。

 

 なぜなら、発達障害の診断までが下りるほどではないが、潮の満ち引きと同じように、ひどいときと軽いときで差があるためです。そして「生きづらさ」を感じ、大人になってから二次症状が発生する可能性も大いにあります。

 

 本記事では発達障害グレーゾーンの症状や生きづらさについて、発達障害グレーゾーンの私が解説します。

 

発達障害グレーゾーン 症状 診断 生きづらい

発達障害グレーゾーンの生きづらさは理解されにくいです……

発達障害グレーゾーンの自体の症状

 発達障害グレーゾーン自体の症状としては、幼少期ではわからないものです。しかし、「ちょっと変わった子」と言われる傾向が多いのではないでしょうか?とはいえ「ちょっと変わった子」と周囲から言われただけでは、特に「病院に行った方がいいのでは!?」と考えないでしょう。

 

 学生時代は「ちょっと変わった子」で済むかもしれません。しかし、主に症状が顕在化するのは社会人になってからです。

 

発達障害グレーゾーンの二次症状

 では、発達障害グレーゾーンを解決せず社会人になった場合、どのようなことになるのでしょうか。結論から言いますと、適応障害やうつ病といった二次症状が出てきます。

 

 理由としては、周囲とのコミュニケーションでズレが生じることにより職場内で仲間外れにされたり、仕事でミスを起こして上司の評価が下がったりすることで、「生きづらさ」を感じるためです。

 

 学生時代でしたら、コミュニティーを離れることで「生きづらさ」を回避することができました。しかし、社会人になると簡単に属したコミュニティーから離れることが出来ません。そのことから、仕事に加え職場に行くこと自体が辛くなり、適応障害やうつ病を患うケースが後を絶ちません。

 

 一般的には社会人3~5年目でなるケースが多いでしょう。発達障害グレーゾーンの私も例外ではありませんでした。

 

発達障害グレーゾーン 症状 診断 生きづらい

家に帰ったらこんな感じ…と想像しただけで仕事捗らん

 

発達障害グレーゾーンの生きづらさ(実体験)

 私は、幼少期に言葉を話すのが他人より遅く、自閉症の疑いを持たれていました。リハビリセンターに通った結果、なんとか回復し、今ではむしろ「うるさい」と言われるくらいに話すようにはなったのですが(笑)それも親しい間柄だけでして、いじめられていたころの行動を振り返ると、自閉症だなぁと感じることがありました。

 

 そして、高校時代から「生きづらさ」を感じていました。生きづらさから解放されるために授業時間に変な作詞をしたり、小説を書いたり。また、仮病を使って休んだこともあります。大学時代は回復したものの、社会人になってから生きづらさが一気に上昇しました。

 

 まず、コミュニケーションがかみ合わないこと。かつてのパワハラ上司から言われたことは「俺アホやから、アホでもわかるように話して」とのこと。いつもなるべくわかりやすい説明をする努力はしていたのですが、何回やってもうまくいきません。

 

 次に、長所とも短所とも捉えられるので、一概に「悪い」とは言えませんが……「興味範囲が狭く深い」こと。研究者で興味ある分野が仕事になった場合、長所として活かせるのですが……そうでないことが大半です。

 

 そして、興味の差異から得意不得意が生じます。不得意の部署に配属されるとミス→叱責→ミスの悪循環。設計がまさに不得意の悪循環でした。

 

 最後に「こだわりが強い」こと。同期の8割がゴルフを始めたにもかかわらず、頑なに断り続けたのは「こだわり」を捨てきれなかったからでしょう。そして、変な奴だと思われる。今となっては無理もないと思いますが(;´Д`)

 

 実際にうつ病になってから自分の人生について考えた結果、「生きづらさ」とは一生関わっていかないといけない、という結論に至りました。生きづらさと共存しながら、何かを生み出す力と環境を少しづつ作っている……今まさにその過程にいます。

 

最後に:子供のうちに解決しておくのが、将来のためになる

 いかがでしたか?「発達障害グレーゾーン」の人々は、症状が軽かったり、症状の波があったりすることから正式な認定が下りず、いわば中間的立ち位置で本当に辛いと思います。

 

 また、今でも発達障害に対する抵抗が強く、親と教師の面談や、成績表の備考欄で「ちょっと変わった子」であることを知っても、病院に行かないのではないでしょうか。しかし、お子様が将来的に苦しむことを考えると、子供の特性を理解して、サポートするのも親の役目の一つだと私は考えます(`・ω・´)

 

 ひとりでも、生きづらさで悩む若者が減ることを願います!

 本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

 ではでは、今日も皆さま生きててえらい!

 

 

 

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