じぶんぽっく

理系院卒がうつ病を患ったら執筆業に転生しました。「悩める若者をひとりでもラクに」がモットーに、ブログとWebライターで活動中!うつ病と共存しながら、自分の人生を取り戻します。

社風合わない?転職する?古い社風変えるん、30年かかるで(震え声)

【2020.10.8 更新しました。】

 

 「古い社風が合わない」VS「転職失敗するの怖い…」。2つの考えが脳内戦争している方も多いのではないでしょうか?

 

 加えて、親世代の方からよく聞くのが「社風は自分らで変えるもんやで」という言葉。そんな親世代の意見を聞くことで、冷戦状態は続きますよね。

 

 本記事では社風が合わないことで悩む方に向けて、社風が合わないことが要因で、適応障害とうつ病を患った私が経験談を交えながら解説します。

 

 

社風 合わない 転職 古い 適応障害

めんどくさい上司を、1枚のイラストで現わしたらこんな感じ

 

 

社風が合わない会社に居続けることで生じる問題

問題①:仕事が楽しくなくなる

 社風が合わない会社で働き続けることによる、1つ目の問題は「仕事が楽しくなくなる」ことです。

 

 社風が合わない会社に働くということは、毎日性格合わない人が大半の環境下で働いているため、あなたの想像以上に心身へ負担がかかります。

 

 会社には色々な人がいますから、人間関係で多少の合う合わないはどこの会社でも必ずあります。しかし、社風が合わない企業だと大多数の人と合わないですから、いくら攻撃しようとも攻撃不能です。例えるなら「かげぶんしんを6回積んだピカチュウを相手にする」感じですかね(笑)

 

 さらに社風が合わない企業だと報連相にも気を遣い、何かミスがあった場合も言い出しづらいでしょう。また「報連相に気を遣うことで心身に負担がかかる→集中力が低下することでミスが増える」という悪循環が起こります。

 

 報連相や相手の機嫌を伺い続けることで、入社時に興味のあった仕事でも「楽しい!」とは感じなくなるのではないでしょうか。

 

問題②:素の自分を出せない

 「素の自分を出せない」ことも、社風が合わない会社に居続けることで生じる問題です。素の自分を出せないことは、想像以上のストレスになります。

 

 会社に入ると特に1年目は歓迎会だったり、同期会だったり何かと会社の人と関わる機会が多いでしょう。私が1年目のときもそうでした。しかし、1つ目に書いた通り「社風が合わない企業に働く=性格の合わない人が大半の環境で働く」です。

 

 学生でしたら、人間関係を断っても生活に支障は出ませんが、社会人になれば人間関係を断つことは容易ではなく、また出世に響きます。特に昭和体質の日系大企業だと、未だに人間関係と出世に関連性がある傾向が強いですよね。

 

 完全に出世を捨てていたり、半沢直樹のように「やられたらやり返す、倍返しだ!」と言える人なら問題ないでしょうが、大勢の方が違うと思います。ある程度は出世したいとなれば、無理をしてでも合わせる必要があるでしょうが、素の自分ではなく偽の自分ですから当然心身に負荷がかかります。

 

 また言いたいことも言えず、蓄積されたストレスにより居酒屋や家庭で愚痴を吐き、DVや不倫に発展する危険性もあります。

 

問題③:適応障害、うつ病などの精神疾患を患う

 社風が合わない会社で我慢し続けた最悪の結果が、適応障害やうつ病に代表される「精神疾患」を患うことです。精神疾患を患うことは、私が1番懸念してます。

 

 楽しくないことを我慢し、自分を偽っていると体力を想像以上に消耗しています。特に真面目で頑張り屋さんな人ほど気づきにくいのです。

 

 また「社会人=我慢、給料=我慢代」と親世代や先輩から刷り込まれた方も多いでしょう。しかし、「社会人=我慢」は大変危険な思考です。

 

 最近「適応障害」という言葉をよく聞くと思います。「うつ病」と何が違うのかは両方患った私が後日記事にしますが(記事作成しました!)、我慢を重ねた結果、社風に適応出来なくなった結果、適応障害を患います。しかし、1度精神疾患を患うと、正直再発率が高いのも事実であり、また悲しいことに社会的に差別があるのも事実。患う前に逃げることを勧めます。

 

 実際私は、大学時代の部活の雰囲気を6年かけて変えた経験をしましたので、次章で紹介します。部活の雰囲気を変えた経験則に基づきますと、社風を変えるのは30年かかると考えます。

 

【合わせて読みたい】うつ病と適応障害の違いについての記事

 

www.jin-10byo.com

 

 

【合わせて読みたい】うつ病や適応障害の復職プログラムに関して、疑問を感じたので記事にしました。

 

www.jin-10byo.com

 

 

社風が合わない部活を6年かけて変えた私の話

  冒頭で私の経験と述べましたが、20代で何を言ってんねんという話ですよね(笑) 実は似たような経験をしていました。似たような経験とは、大学生の時に所属していた軽音楽部で、雰囲気を変えるのに「大学に入学してから大学院を卒業するまでの6年」かかりました。

 

 私が入った軽音楽部ですが入った当初はかなり独特な雰囲気でした。辞めていく人(=離職率)もかなり高かったです。

 

 私はボーカルだったんですけど、初心者で入部して歌もステージングも下手すぎてステージに出るたびに笑われる。経験者ばかりが優遇されて、初心者は何かキャラを持っていたり積極性がないと居心地が悪くなる(;^ω^)

 

 さらには、合宿で公にバカにされた(=パワハラ)こともありました。そして辞めたいと思って部活外でバンドを組んだり(=転職)していましたが行動に起こせずでした。(同期に6度止められたけど(笑))

 

 しかし、今は辞めていく人が減るどころか、私が卒業したあとも部員数は増えているようです。

 

 私は後輩には同じ思いをさせたくないのもあり、積極的に話しかけていました。20歳の時の日記を見返したら、新入生の初ライブ後のご飯で1回生が6人と僕1人で話していた時がありました(笑) その後も私は楽しませる気持ちを忘れませんでした。

 

 そして、社畜の連勤術師(1番部内で長く組んでたバンド)を筆頭に、後輩たちもさらに下の後輩に積極的に接し、好循環が生まれました。今でもたまに「〇〇さんとか△△さんがいたから楽しくやってこれた」という声も聞きます

 

 仲のいい人から言われるまで自覚はなかったですが、〇〇さんと△△さんの原点は私だったので、知らぬ間に空気感を作っていた感じです。正直辛くて泣いた夜もたくさんありましたし、幹部にもなってませんし、とりわけ大きな実績も出してませんが、雰囲気を変えるのに入部(=入社)から卒業(=定年退職)までかかった、という社会勉強と経験にはなりました。

 

 長くなりましたが、私の周りでは部活のことをまさに「社会の縮図」と言ってます(笑) あながち間違えてないな、と思います。この経験則に従うと、社風を変えるには30年かかります。おそらく大企業ならもっとかかるでしょう。結論、時間の無駄です。

 

社風が合わないと感じたら、まず転職「活動」を

  社風が合わないと感じたら、転職「活動」を推奨します。「隣の芝は青い」ということわざがありますが、そもそも隣の芝を見ないと比較も出来ません。また、「転職活動=転職しなければならない」ではないので、転職活動を経験することは、人生において大きなプラスになるでしょう。

 

 また、転職をする際には転職エージェントの利用をおススメします!私が転職活動を進める際もかなりお世話になりました。詳しくは下記の記事をご覧ください!

 

 

 【合わせて読みたい】若手・中堅社員向けの転職エージェントを紹介!

 

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【合わせて読みたい】うつ病や発達障害を患っている方は、専門のエージェントをおススメします!

 

www.jin-10byo.com

 

 

 まとめ:社風が合わないって想像以上に重大です

  社風が合わない企業に居続けることは、想像以上に負荷がかかり、リスクが伴うことだということを実体験を交えて紹介しました。

 

 何よりも「身体が1番の資本」です!終身雇用崩壊の今「社風を変える努力」をするなら、より働きやすい環境に身を投じ、充実した人生を送ったほうが有意義だと私は思います(`・ω・´)

 本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

 

 ではでは、皆さま生きててえらい!

 

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