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理系院卒がうつ病を患ったら執筆業に転生しました。「悩める若者をひとりでもラクに」がモットーに、ブログとWebライターで活動中!うつ病と共存しながら、自分の人生を取り戻します。

【腸内環境の悪い症状】実は腸内環境とメンタルに繋がっているという話【過敏性腸症候群】

【2020.9.17更新しました】

 

※本記事は食事中に読むことを推奨しません。

 

 働き方改革のスバリストブロガー、迅斗です。

 

 早速ですが、腸内環境とメンタルに関連性があることはご存じでしょうか?一見、関連性のなさそうな腸内環境とメンタルですが、実は密接な関係があります。実際に私が昨年適応障害を患う際に1番最初に不調を訴えた箇所は「腸」でした。今日は私の経験談を交えながら、腸内環境とメンタルの関連性について紹介したいと思います。

 

 

腸内環境 悪い症状 メンタル 過敏性腸症候群 ストレス

「ちょうない環境」を守ります(違う)

 

 

腸内環境が悪いときの症状

 まず、腸内環境の悪いときの症状ですが「便秘と下痢を繰り返す」ことが多いでしょう。便秘と下痢を繰り返す場合「過敏性腸症候群(通称:IBS)」という病気の可能性が高いです(もちろん大腸がんの可能性もありますが)。

 

 過敏性腸症候群の特徴としては、「おならが臭いこと」です。もちろん腸内環境が正常な方でも、臭いおならをするときはあるでしょう。しかし、過敏性腸症候群のおならは「地獄谷の硫黄」のような臭いがします。嘘のような本当の話です。

 

 そして、過敏性腸症候群の要因は「ストレス」です。一見関係ないように感じますよね。しかし、ストレスによる不安状態で、腸の収縮運動が激しくなり、また痛みに敏感になります。細かいメカニズムは現在調査中とのことです。

 

IBSの患者さんでは、脳から腸に向かう信号と腸から脳に向かう信号の両方が強くなっています。ストレスは脳から腸に向かう信号を強くし、自律神経・内分泌を介して消化管運動を変化させます。食物はその種類と摂取方法によっては腸から脳に向かう信号を強くし、知覚過敏状態を引き起こします。また、ある種の細菌は、腸にごく軽度の炎症を起こしたり、粘膜を弱らせてしまうことでIBSを起こりやすくしていると考えられています。

 

ー引用元:

https://www.jsge.or.jp/guideline/disease/ibs.html

 

 また、「腸内環境がいい状態だと物事がうまくいく」というジンクスが私にはありました。例えば、「入試や就職面接の前に快便だと、その学校や企業には合格している」というようなことです。ホンマかいって話ですが、私は当たっていると思っています(`・ω・´)

 

 とはいえ、腸内環境の話を友達とかする機会はまぁないので(笑)、どれほど共感されるか未知ですが、医学的にも関係性があると言えそうです。

 

腸内環境がいい状態だと物事がうまくいく、というジンクスは腸から生じるホルモンの影響

 では、なぜ「腸内環境がいい状態だと物事がうまくいく」というジンクスがあるのでしょうか。それは、腸内環境がいい状態だとストレス耐性のあるホルモンや栄養素が分泌されているためです。

 

 腸から生まれるもののうち、メンタルに関係するホルモンや栄養素は下記の2つ。

 

  • セロトニン
  • GABA

 

 では、具体的に紹介していきます。

 

腸内環境とメンタルの繋がり①:セロトニン

 1つ目はセロトニンです。セロトニンは「幸せホルモン」と呼ばれています。そして、セロトニンのうちの95%は、なんと「腸」から生成されているのです!セロトニン自体が直接腸から脳に行くわけではなく、脳と腸を繋ぐ神経を中継して脳の働きに影響を及ぼしているのですが、腸内のセロトニンが少ないと当然脳の働きにも影響します。

 

 セロトニンは幸福感をもたらすホルモンですから、セロトニンの濃度が薄いと脳が感じる幸福度が下がります。そして幸福度が下がることで精神状態も悪くなります。

 

腸内環境とメンタルの繋がり②:GABA

 2つ目はGABAです。GABAはチョコレートの製品名でなじみがありますよね。GABAは抑制系の神経伝達物質と呼ばれています。

 

 抑制性の神経伝達物質と呼ばれるGABAは、ストレスを和らげるなど、精神を安定させる役割を持っています。そのためGABAチョコレートはストレスに効果的なことを推しているのです。

 

 GABAは体内で十分生成されていますが、ストレスが多いとGABAの消費量が増えてしまいます。その結果、体内に貯蔵されているGABAの量が減ることから、リラックスできない緊張状態が続いてしまいます。

 

 セロトニンとGABAが不足すると、精神疾患を患う危険性があります。個人差がありますが、精神疾患を患う以前に腸内環境も悪いことが多いです。次章では実際の私の体験談を紹介します。

 

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空も飛べるはず

 

適応障害の前に過敏性腸症候群になった話

 私が前の会社に勤めていた時、3年目に適応障害を患いました。当初は気づかなかったのですが、2カ月前ほどに「予兆」は起きていたのです。適応障害の「予兆」が「過敏性腸症候群」でした。

 

 適応障害の2カ月ほど前から、「やたらにおならが臭いな……」と思っていました。部屋の中が地獄谷でした、マジで(笑) 

 

 とはいえ当時は病気と言う自覚もなく、仕事が最も忙しい時期で、なおかつ休日も資格試験の勉強やレ〇パレス事件での引っ越し作業に追われていました。そのため、自分の身体の調子を振り返る余裕もありませんでした。加えて職場でも「なんか臭くね?」「誰かめっちゃ臭い屁こいたやろ」って噂になるたびに申し訳ない気持ちになり、ますますストレスを生む悪循環。

 

 部屋が地獄谷(笑)になってから2カ月後、引っ越しも資格試験も終わり、仕事も少し落ち着きました。その頃には早朝覚醒もたびたびあったため心療内科に行くと、「適応障害」と同時に「過敏性腸症候群」も患っていたことが発覚。2カ月前から「部屋が地獄谷(笑)」だったのも「病気だったのか……」と考えると納得しました。

 

 そして、振り返れば便秘と下痢を繰り返す数か月間でした。実は過敏性腸症候群は未だに治っておらず…今ではうつ病の薬より、腸の薬の方が多かったりします(;^ω^)

 

 私と過敏性腸症候群のお付き合いは1年半記念を迎えましたが、まだまだながーーーいお付き合いとなりそうです……(某地方銀行のCM風)。

 

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いや、顔より寿司の方が長いってどないやねん(笑)

 

最後に:便秘や下痢が続く場合は要注意!

 本日は腸内環境とメンタルの関係性について紹介しました。「最近便秘と下痢が続くなぁ」と思った場合、少しでも早く病院に行くことをおススメします。また、腸内環境を整えることも、メンタルの安定に関わってきます。腸内環境の整え方に関する記事も合わせてご覧ください!

 最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

 ではでは、今日も皆さま生きててえらい!

 

【合わせて読みたい】腸内環境の整え方に関する記事

www.jin-10byo.com

 

 

 

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